若田光一さんが 国際宇宙ステーションの日本人初の船長任務を終え、188日ぶりに帰還されました。
おつかれさまでございました!!拍手ですね!!
調和を重視する「和の心」でリーダーシップを発揮されたという若田さん。
和の指導力とは「聴く力」だと、ある報道番組で紹介されていました。
さて この 聴く という漢字ですが、
 耳 十 目 心 = 聴 ですね。
耳だけでなく、目と心でも聴く・・・目は横になっていて やさしいまなざしで・・・
子どもの話し、もちろんご家族全員の話しも 是非 こんな思いで 聴いてあげられたら素敵ですね。
そこで「聴く」のポイントです。
 ・視線 体を 相手に向ける (相手の表情を心の目で読みとる)
 ・あいづち うなずきは 肯定する言葉で 笑顔で温かく
 ・相手の話しが終わるまで ひたすら うなずきながら聴く
 ・気持ちを受け止める
   「わかるわ」「楽しかったのね」「悲しかったのね」「それは悔しいね」
   「ワクワクするね!」
こんなふうに ご家族の話しが聴けたら、「和の心」(なごみの心)が あなたから広がり
若田船長のようにチーム(家族みんなが)楽しく頑張れそうですね!
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あさっては 母の日ですね
 お母さんのことを 昔から「お袋」と いいますね。
「おふくろの味」なんていう言葉からも お袋という言葉には どこか温かな ひびきが感じられます。
お母さんという存在は 子どもにとって 大きな袋のように すっぽりと自分の足りなさ、弱さまでも 全部包んでくれる存在だということが、
「お袋」という言葉から 伝わってくるような気がします。
それを思った時、
 「子育て」は 「受入れ」なんだなあ・・と つくづく思います。
それも条件付きではなくて 無条件の受入れですよね。
「いい子じゃなきゃ ダメ」「成績がよくなきゃダメ」ではなくて、
無条件で ありのままの自分を 受け入れてくれる存在が「おふくろ」なんですね。
しかし お母さんだって人間です。
日々、疲れも感じますし、心の葛藤だってあります。
子育ての日々は 穏やかな日々だけでは、ありませんね。
 子どもが素直じゃない日
 とめどめもなく やんちゃを言う日
 子どもの言葉や行動を見て、不安や心配でいっぱいになる日
つい、イライラしたり、怒れてしまう日には、何だか むしょうに涙が出てきてしまう日もありますよね。
本当にお母さんは大変です。
だから、すっぽり 風呂敷のように、子どものありのままを包み込みたいと思っても
「あーあ!今日は無理!」と 途方にくれる日だってあると思います。
それでも 大丈夫です!
今日もお子さんは「おかあさーん!」「ママー!」とあなたを呼んでいるでしょう?
お母さんに 心ごと包まれたいから 呼んでいるんです。
お母さんは 自分を ちゃーんと包んでくれるんだと わかっているから 呼んでいるんです。
子どもは無条件でお母さんが大好きです。
お母さんが笑っていても 怒っていても 子どもはお母さんが大好きなんです。
そして、思うことは、
実は子どもたちも、「かわいい心の風呂敷」で お母さんの心を包んでくれていいるのではないかと・・・
子どもって かわいいですね。 
あさっての母の日に、この「お袋」に思いをはせて、お子さんのありのままの心を すっぽり包み込む
「お袋Day」に されてみてはいかがでしょうか?
きっとお子さんも、「おかあさん ありがとう!」と 今度は「かわいい心の風呂敷」でお母さんを包みかえしてくれると思います。
どうか 素敵は母の日を お過ごしください。
         =母親の仕事は世界で一番大切な仕事です。=
                             ケネディー駐日大使の 母の日のコメントより
                  CIMG0789-3def7.JPG

 先日の日本経済新聞の記事です。
 〜「経済協力開発機構(OECD)が 各国の15歳を対象に2012年に実施した学習到達度調査(PISA)では
「忍耐力」についての自己評価を尋ねるアンケートを行った。
調査に参加した44ケ国・地域で日本は最下位。
文部科学省は「粘り強く取り組む力を育てたい」としている。 〜
「難しい問題は後回しにする」
「困難な問題に直面すると すぐ あきらめる」等の項目に対して
「あてはまる」と 答えた子どもたちの割合が他国に比べ日本が一番多かったのです。
皮肉なことに、その日の別の新聞記事には、「日本の企業が求めたい優秀な新入社員の採用」について、
「外国籍の学生を積極的に採用する企業が増えた」という記事が載っていました。
PISAの調査結果を裏付けるかのように、少々のことでは折れないたくましさを持った優秀な人材を採用していたら、自然と外国籍の学生の採用割合が増えた、ということであれば、
どうした!日本のグローバル教育!
と 思わず思ってしまいます。
語学学習に合わせて、グローバル教育で大事にされるべきは、
「心の強さ 工夫できる力 豊かな感性」といった
世界に通じる人間力 を育てることだと感じます。
子どもたちの基本的な性格が出来上がるのは幼児期だと言われます。
他国にくらべ、経済的にも豊かと言われる日本の家庭の中で、
近年子どもたちは 大事にされ、
我慢したり 苦労する経験値は あまり多くないように思います。
その上、親心というのは、子どもが笑っている姿に 自分自身も幸せを感じ、
子どもが問題にぶつかって悩み涙する姿を見るのは見たくないと、思ってしまうのが、親の情だと思います。
しかしここで考えなければいけないのは、
本来、子ども自身が苦労して悩まなければならない場面で
親がついつい先まわりをして問題解決をしてしまうことはないだろうか?ということです。
ところで、子どもが苦労すること、悩むこととは、どんなことでしょう?
後片付けや、持ち物の始末に始まり、約束を守ること 友達と仲良くすること お礼を言うこと等々・・・・
「え!これが苦労なの?悩みなの?」  そうなんです。
案外とこれらを子どもたちは日常の生活の中で やりきっていないのです。
約束が守れなくても なんとなく許されていたり、玩具を出っぱなしにしていても いつの間にか片付いていたり・・・・
本来ならば、約束が守れず、葛藤したり、お礼が言いたいけど、恥ずかしくてお礼が言えなかったりと、子どもたちには、日々の生活の中で いっぱい悩む場面があるはずです。
親がやってあげれば、子どもは苦労せず、泣かずに済むかもしれません。
しかし、それが、工夫して、あきらめずに、乗り越えていこうとする力を育てる大事なチャンス、きっかけを奪ってしまっていることにつながっていないだろうか?と 今一度、考えてみることも大事なように思います。
子どもが乗り越えるべき 壁、課題について「やってあげる」のではなく「やってみよう!」と応援する気持ちで、
見守り、そして出来たら 「ほめる」という関わりが 「強い心で、考え工夫し、粘り強く取り組む力」を育てる扉の鍵を渡してあげることではないでしょうか?
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幼児期に 少々のことでは折れない「じょうぶな心の土台」をつくることこそ、
グローバル教育の基本!ととらえ、子どもたちが将来 世界中の仲間といっしょに 幸せを感じながら人生を謳歌できるよう、
「今 この時期に必要な経験」を
大事にしてあげたいものですね。 


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