お盆の時期となりました。
この お盆は 目連尊者(もくれんそんじゃ)が 餓鬼道で苦しむ母親を救うため、
お釈迦様に教えられたように 飲食(おんじき)を供養したという「盂蘭盆経」の故事に
由来する先祖供養の行事だといわれています。
このお盆の期間には 先祖が各家に戻ってくるともいわれており、日本では親戚が集まり、にぎやかに過ごされるご家庭も多いかと思います。
思えば、私たちは 先祖から受け継いだ命の一番先に生きていますね。
先祖の人数を数えれば、10代もさかのぼれば、千人を越えています!
自分の子孫である我が子は 親にとっては「宝物」です。
それを思うと、私たちは、数えきれな先祖の愛情を受け継ぎながら 今、こうして命をいただいていることになります。
そう考えると、 「この命大切に明るく輝かせていこう!」と 
モチベーションも上がってきそうです。
人間の命というのは、ポッと突然生まれたものではなく、
愛情を受け継ぎながら生まれてくる」ということを 子どもたちにこのような
伝統行事を通して伝え、「命の素晴らしさ 尊さ」について 考えてみるお盆 
にされるのも、ご先祖様はきっと喜んでくださるのではないでしょうか?
優しく温かい 愛情を しっかりと自分の命で受け止め、
子どもたちに輝く笑顔で伝えていきたいものですね。

 先日 卒園児のお母様に お会いする機会がありました。
今、その卒園児さんは 六年生です。
お母様は 小学校で、「絵本の読みきかせボランティア」をされているそうで、先日、
六年生の教室で、かつて、ベル幼稚園の誕生日会の際にお贈りした
「ありがとうをさがしに」という 絵本を読んでくださったそうです。
この絵本は 職員の手作りの絵本で「ありがとう」の気持ちの大切さ、
「ありがとう」と感じられることの「幸せ」を描いた本です。
そのお母様は「あのお話しが大好きなので 小学校最期の読み聞かせに あの絵本を選びました!」
と おっしゃってくださり、本当に嬉しく思いました。
さて、この「絵本の読み聞かせ」ですが、親子にとって 
                  本当に素晴らしいものだと思います。
親御さんの膝の上や、、一緒に寝っころがってスキンシップをとりながら、子どもは親の温もりを感じながら、いろんな登場人物に出会い、自分が経験したことのない、
「体験」を絵本の中ですることができます。
  フィクション ノンフィクションの世界があること
  世界は広いこと
  約束を守ることは とても大事だということ
  まわりに迷惑をかけることの 愚かさについて
  昔の人は苦労しながらも 明るく頑張っていたこと
  戦争が かつて日本にもあったこと
  命はそれぞれに たった一つしかない 大事なものであるということ
  食べ物、 そして すべての物を大切にすること
  優しさと勇気のある人は まわりから 求められ愛されるということ
  ユーモアーが大切なこと
 書きだしたら、まだまだ 出てきますね!
 こんな 絵本の世界に浸りながら 親子で「優しさ 強さ 我慢 ずるさ 弱さ」といった 「努力しなければ 育たないもの」「油断すればさっさと 大きく育ってしまうもの」について 幼いなりに考え、話しが出来るのも、絵本の読み聞かせのすばらしさですね。
親子で絵本が読める時期はほんの一時です。
お子さんは成長すれば、親御さんの膝の上から離れていってしまいます。
是非、お膝の上にお子さんを乗せて、お子さんの頭を ご自分の顎でなぜながら、
温かい絵本の読み聞かせの時間を大事になさってください!
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梅雨明けから うだるような 暑さが続いています。
とたんに 報道では「熱中症で搬送!!」「悲しい水の事故」といったニュースが流れ始めました。
夏休みは始まったばかりです。
子どもたちが 安全に楽しく夏を過ごして欲しいと願うばかりです。
熱中症の予防のために
・お子さんの様子の観察をしましょう! 
  ※こんな様子があれば、要注意!
   動きたがらす、だるそうにしていないか?
   顔が ほてっていないか?
   触れると 体が熱くないか?
   おしっこは ちゃんとでているか?
   気持ち悪い!頭が痛い!お腹がいたい!とつぶやいていないか?
・遊びの最中には水分補給や休憩を まめにとらせましょう
・服装は締め付けの無い、風通しのよい服装で、帽子をかぶらせましょう 
・充分な睡眠、バランスの良い食事を三食しっかり取らせましょう 
 朝ごはんは必ず食べさせましょう!
水の事故の予防のためには 
・子どもから 目を離さず すぐ傍で 付き添いましょう。
 たとえ、子どもを見ていても、遠くで見ているのでは、子どもが 危ない深みに流れてしまっても、すぐに対応ができません。
 親御さんがあわてて、助けようとしても 今度は親御さんがおぼれてしまうケースもあります。
 幼児の場合は 大人が子どもと一緒に付き添いながら 流れや深さを 一緒に 確かめながら 
 すぐ傍で 水あそびをするということが 大切なのではないかと思います。
 その場合も、一人の大人が 何人もの子どもを見るのは 場所によっては難しい場面もあります。
 川や海の状況(深さ 流れ、水の量)などを観て、すぐそばで、子どもの人数に見合った大人が 子どもを水遊びさせることが大事だと思います。
自然と触れ合いながら 河原でバーベキューなんて本当に楽しい時間です。
しかし、バーべキューの準備に気を取られ、「傍で子どもの声がしてるから大丈夫!すぐそばにいるはずだから・・・」なんて思って、目を離した瞬間がとても危険です。
水場では、大人たちが 子どもを観る係を きちんと決めておくというのが 大事ですね
どうか 安全に楽しい夏をお過ごしください!!
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        わたしも ちゃーんと 熱中症対策をしているよ!
              それにしても あついわぁ〜 


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