今日は 七夕ですね。
一年に一度だけ 織姫様と彦星様が会えるという 特別な日です。
七夕に ロマンを感じる方が多いのは、この「一年に一度だけ会える」という
「特別限定」が 私たちの心を キュンと させるからではないでしょうか?
しかし よく考えてみれば。「今日」という日も「一生にたった一度の日」ですよね。
一年に一度どころか、まさに もう二度と「今日」には 会えないのです!
そう思うと、もっともっと「今日」という日に 胸がキュンとならなくてはいけないはずですが
いちいちそんな事を考えていたら 「めんどくさくて やってられない」と思ってしまうのが 
忙しい現代人の哀しさでしょうか・・・・・
それでも 「七夕の日」くらいは 一生にたった一度の「今日」という日に 
ロマンを膨らませて 竹内まりやさんの歌にあるように
「毎日がスペシャル〜」で 生きていこう!と 
誓ってみるのも、素敵な七夕の過ごし方なのではないでしょうか?
そして・・・・
子どもが大きくなるまでの「今日」は さらにスペシャル度が増すと思いませんか?
なぜなら 子どもが成人になるまでを「20年」と考えれば、 人の「一生分の年月」に比べれば「今日」の分母が小さくなるからです!
さあ
「子育て20年分の1」の 今日は どんな一日でしたか?
「子育て20年分の1」の 明日は どんな一日にしたいですか?
子どもの良さをいっぱい見てあげられる日にしたいですね。
子どもの足りなさを きちんと育ててあげられる日にしたいですね。
子どもといっぱい 笑い合える日にしたいですね
家族で互いに思いやれる日にしたいですね。
あまり怒らなくていい日にしたいですね。
笑顔の溢れる日にしたいですね。
みなさんの「今日」が 特別な日として
   未来にキラキラと積み重なっていきますように!
そんな願いをこめた「短冊」をベル幼稚園の笹の葉に 飾っておきたいと思います。
朝から雨模様で天気が心配な今日ですね。
それでも雨雲の上はいつだって快晴です!
天の川の橋の上で 織姫様と彦星様が 一年ぶりに会える「嬉しさ」の おすそわけ を感じながら
今日も素敵な一日を!!
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 先日 成人したお子さんを持つ友人たちと 話しをする機会が ありました。
たまたまその場に 笹飾りがあったので、自然と
「短冊にどんな願い事を書きたいか?」という話題になっていきました。
すると その中の一人が
「タイムスリップして 三歳だった頃の娘と 思いっきり遊びたい!」
と言ったのです。そして
自分自身は今の年齢のままで タイムスリップしたい!」とも 付け加えました。
この時、 一同からは 「わかるわぁ〜!!」と 共感の声が上がりました。
ところで、この願い事というのは、 3歳の頃の我が子が 大人になった今よりも可愛いから、昔に戻りたい!という意味ではないのです。
逆に、子どもが大人になった今の方が 「可愛い!と感じているのです。
子どもという存在は、親にとって 
成長すればするほどに、可愛さが増していくものだ
というのが、 その時の私たちの一致した意見だったのです。
それでは、なぜ 娘さんが3歳だった頃に戻りたいと彼女は願ったのでしょうか?
ここで ご自分のお子さんのことを 少し 考えてみてください。
赤ちゃんの時よりも 今の方が お子さんのことが 
もっともっと可愛く思えていませんか?
          
親が思う子どもの可愛さとは 
  毎日 足し算されていくのものでは ないでしょうか?
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生まれたばかりの赤ちゃんの可愛さを スタートラインに、3歳、5歳、小学生、思春期と
悩みながらも頑張って成長しようとする 子どものけなげさ 愛しさ」が 
親の心に可愛さ」として 日々足し算されていく・・・・・・ 
だからこそ、昨日より 今日の方が 子どもが より可愛くなっていくように思うのです。
しかし皮肉なもので、 子どもは成長するにつれて どんどん親から離れて、社会の中に目が向いていきますね。
悩みがあれば、親よりも 友達、先輩へと 相談相手も変化していきます。
成長した子どもを持つ親にとっては  可愛さが 最高潮になった子どもが 
自分から 離れていくことは 喜ぶべきことであると 頭では理解しつつも 
大きな「せつなさ」も感じてしまうのが 正直なところではないでしょうか。
しかし 親が「子離れ」が出来なければ 子どもは自立したくても出来ません。
子どものためには、気合いの愛情で「エイ!」と「子離れ」をしなくてはいけない場面が
子育てのクライマックス」なのかもしれません。
そんな クライマックスまっただ中の今だからこそ、友人が「娘が心ごと抱きついてきた夢のようなあの頃に タイムスリップして 今のこの思いを胸に密ませて、子どもと過ごしたい!」と願いたくなる気持ちが 一同の共感を呼び、
「わかるわぁ〜!」となったのです。
        
さて、今 「だっこ!だっこ!」と お子さんが せがんでくれる 子育て真っ最中のみなさん!
「抱っこは重いから 歩きなさい!」なーんて 贅沢なことを つぶやきながらも、
今日も それぞれの「悩み」や「不安」を抱えながら 子育てに奮闘されていらっしゃると思います。
しかし あまり その悩みや不安に振り回されないようにして 
今日のお子さんの可愛さを しっかりと 見てあげてください。
そして どんどん 「かわいいの足し算」 を 重ねていってください。
これから先も お子さんは どんどん可愛くなっていきますよ〜
そんな「素敵な明日」を楽しみにされながら 「かわいい!」と思う気持ちを「笑顔」で返してあげて
お子さんの心の中に 是非 「ご両親の笑顔の足し算」 を 積み上げていってください!
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入園当初は スムーズだったのに、 この時期になり、急に「幼稚園やだぁ!!」と
涙が出くるお子さんが 例年見られます。
幼稚園に 慣れてきている頃のはずなのに、何故 この時期に 
泣けちゃうのでしょうか?
お子さんに尋ねれば
「ママがいない! OOちゃんがいじわるする! じゅんばんこが嫌!
 体操が嫌! 給食が嫌! バスが嫌! 先生が嫌!・・・・」 
と 次々と嫌な理由が あふれ出します。
そんなお子さんの 様子をご覧になれば、親御さんも
「だいじょうぶかしら・・」 と
同じく 不安を感じられると 思います。
 新年度が始まり、幼稚園に慣れてくると 緊張もほどけ、子どもたちは 集団生活の 
良さ 煩わしさなど、いろんなことが 見通せるようになってきます。
すると 今まで気づかなかったことも 気づけるようになり それがゆえに、
心にひっかかることも増え、葛藤することも 増えてきます。
そのため  「なんだか いやだなあ〜」  という 
気持ちが 心に充満してくる時期が この1学期の後半に多いように思います。
入園前までは 子どもたちは 家庭で、自分のペースで生活してきました。
ところが 幼稚園では 集団生活をすることになります。
集団のペースや ルールに 自分も沿っていかなくてはなりません。
ましてや 子どもたちは それぞれに 気持ちも ペースも 違います。
そんな中で生活するのは 子どもにとって煩わしいことが いっぱいです
思い通りにならないし、緊張もするし、まわりの子たちは「自分が一番!」で譲ってはくれません。
「こんなの もういや!」と 立ちすくむ時期があるというのは あたりまえですね。
それでは ずっと このままでしょうか?
いいえ
子どもたちは 素晴らしい力を持っています。
そして どの子も成長したい!と 思っています。
子どもたちは 前に向かう力を備えており、自分の居心地を整えようと、
涙を流し 不安と葛藤しながらも その子なりに工夫しながら 一歩一歩 
前に踏み出そうとします。
 ある子は 不安な気持ちを打ち消そうと 担任の手を握りにいったり・・・
 ある子は 自分が落ち着ける場所に座って、じっとまわりを観察したり・・・
 ある子は 自分の不安な気持ちを まわりにぶつけたり・・・
一見、不安定に見える姿ですが、こんな行動をすることで、 子どもたちなりに 
心の状態を整えながら集団の中で 自分らしさを発揮しようと頑張っていきます。
そして だんだんと、集団のペースの中で活動することが
「あたりまえ と 感じられるようになっていきます。
これが 「成長」ですね
こどもが不安の中で 涙する姿は 親御さんにとっては、本当に「せつない」ことだと
思います。
しかし、今という 心の柔らかな 幼児期に 集団の中で自分なりに 
折り合いを上手につけながら自己実現できる力をつけておかなければ 
先の 小学校 中学校と進んでいく中で、集団生活に馴染めず、
苦労する場面も出てくると思います。
子どもたちは 将来にわたり、 好きな人たちだけと 生活するわけではありません。
時として 気の合わない人とも チームを組むこともあるでしょう。
どんな環境の中でも 折れずに 自分の良さを発揮し、
自分の魅力を輝かすことが出来るための 心の土台作りを
今 子どもたちは 頑張っているのです。
心がだんだん丈夫になり、集団生活の中での ストレス耐性が
成長していけば あら不思議!
今度は 今までは目に入ってこなかった 楽しいことが 
どんどん 目に飛び込んでくるようになるはずです。 それは・・・
友達の良さ、集団生活の醍醐味!楽しさ!
 一人では味わえないみんなでわかちあえる大きな達成感です。
「いってらっしゃい!」と 是非 笑顔で 
お子さんの力を信じて 送りだしてください!
親御さんが一緒に不安な顔をしてしまうと、お子さんの不安は大きくなりがちです。
どんな時も、笑顔で送りだし、不安が募る時は 幼稚園に ご遠慮なくご相談ください!
笑っている子 泣いている子 怒っている子 
  どの子もみんな がんばっています!
       
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