十人十色と言われるように 誰もが「個性」を持っています。
そんな 「我が子の個性を輝かせたい!」と思うのは すべての親の願いですね。
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ところで この「個性が輝く」とは どういうことでしょうか?
よく雑誌なのでは「個性を育てるために・・・・」の次に「自由にのびのび育てる・・・」
といった文章が続くのを目にします。
しかし、この「自由にのびのび子育て」の大前提には 
「常識も大事に育てる」ということがあることを 
心に留めたいと思います。
「自分の個性だから!」と言って 自由にのびのび?!と
まわりの状況や 思いも気にせず 
自分の言いたいことを言い 思いのまま行動していった時、
それは「個性」とはまわりは言いません。
「わがまま」と表現されていると思います。
個性が輝くとは その子の個性が 
まわりから歓迎され、受け入れられる時にはじめて
輝きを放っていくもののように 思います。
個性を輝かせるために「常識(智慧 思いやり)」を
子どもたちの心に大事に 育ていきたいものです。
この常識を育てることを 昔から日本人は「しつけ」という言葉で表現して 
子育てに折り込んできました。
しつけ というと何だか堅いようですが、
しつけとは その子が大人になった時、
まわりから歓迎される良い習慣を身につけさせることです。
まわりから歓迎されるよい習慣「常識」が育っていれば、子どもたちの個性は 
きちんと まわりから 評価され 輝きを放っていくと思います。
その輝きこそが、「魅力」と言われるものですね。
そんな 魅力満点の個性が輝く子どもたちの幸せな未来を願って、学び舎として
魅力あふれる幼稚園となるようベル幼稚園も
個性を輝かせていきたいと思います!
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時々 保護者の方から
「家では、 やんちゃで きかなくて 困ります。 幼稚園では大丈夫でしょうか?」
と 相談をいただくことがあります。
実は そんなお子さんほど 幼稚園では 一生懸命頑張っている場合が多いのです。
昔から 家庭では やんちゃで 外では頑張っているお子さんのことを
内弁慶 と いいますね。
この「内弁慶」ですが とても いいことだと思っています。
お子さんが お父さん、お母さんを 
心から信頼している証拠 だからです。
どんなに やんちゃを言っても 泣き叫んでも 自分を受入れ、愛してくれるという 絶対的な信頼関係が親子で出来ているからこそ
甘えられ、やんちゃが言えるのではないでしょうか?
逆に 家庭で、自分が出せない子の方が心配です。
ご家族が「いい子じゃないと 受け入れてくれない状況」で育ってしまうと、子どもは 一生懸命、親の顔色を見るようになります。
そして親の前では「いい子」でふるまおうとしますが、逆に一歩 外に出ると、自分よりも立場の弱い子に当たったり、乱暴になったりと
子どもなりに心のバランスを取ろうとしてしまう場合も 時としてあるからです。
お家でしっかりと自分を出して、甘えて やんちゃを言って そして 
叱られながらも愛されている実感を感じる中で
子どもは心のコンディションをと整えます。
その上で、幼稚園などの社会生活の中では、 まわりの中での自分の行動を幼いなりに考えながら
「かっこいい 素敵な自分になろう!」と頑張ろうとする、・・・・・・
そんな生活経験の積み重ねの中で、子どもたちは周りから認められ、自信を育て、自分を好きになっていけると思います。
我が子が「内弁慶」と思われたら 「この子にとって私は素晴らしい親なんだわ!」と 
自信を持っていただければと思います。
幼児期の内弁慶はずっと続きません。
成長と共に、心が強くなり、自信が育っていけば、落ち着いていく子がほとんどです。
ご家庭で 地団太ふんで、怒って やんちゃを言って、外では おすまし顔でがんばっている子! 
なんて けな気なんでしょう!
  子どもって 本当にかわいいですね。
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 この時期、かわいい「カルガモの親子」が 並んで歩く姿が TVなどでよく 報道されています。
お母さんの背中を追いかけて
お母さんが泳げば 泳ぎ 歩けば 歩き、立ち止まれば 立ち止まる・・・
ヨチヨチ 一生懸命な姿は 本当に けなげです。
口で語るのではなく、
生き方のお手本を「自分の姿で示している」お母さんの姿を 
まんまるお目めを パッチリあけて
真似する子どもたちの姿を 目にするたびに つくづく 
子どもは親の背中を見ながら 育っていくものだなあ・・・・
と感じます。
優しい子に育って欲しければ、優しさのお手本を、 我慢強い子に育って欲しければ我慢強さのお手本を
まず親自らが 行動で子どもに 示していく
カルガモ母さんの 毅然と前を向いて歩く姿に 頭が下がる筆者でした。


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