先日、電車に乗ったら、

受験生らしき学生さんが

参考書を片手に 車内で勉強を

されていました。

 

そうか・・季節は秋

すでにセンター試験は

数か月後!

思わず、心の中で「がんばれ!」と

エールを送りました。

 

そして、ふと、息子が高3の頃を

思い出しました。

 

あの頃に 親が出来たことって

結局、環境作りだけだったなあ。。。

親が頑張ったところで、

試験の点数は、一点も上がりません。

結局、頑張るのは本人ですものね男

 

しかし!!

幼児期は違いました。

 

親の関わりで、子どもの表情は 

如実に変わり

驚くほど、影響や刺激を

受けくれていました。

つまり、

子育てのやりがいが

最高にある時期が

き幼児期きなのではないかと

思います。

 

体と心いっぱいで

親の思い、言葉、すべてを

吸収するのが、幼児期です。

 

善悪の判断や

思い遣り

失敗しても 立ち上がろうとする心の習慣

自信

コミュニケーション力

 

親の言葉、行動が子どもたちの

大きな力を育みます。

 

そして、この時期に育まれた力は

一生、その子の力となります。

 

幼児期はあっという間に過ぎてしまいます。

 

今のこのひと時を

大事にしていきたいものですねき

 


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