暖かな秋を満喫しながら、気をゆるめていたら、突然の冬の来襲!雪雪雪
心も体もびっくりした今週でした。Docomo4にんまりネコDocomo4にんまりネコ
「さむーい!!」と冬物の洋服をあわてて引っ張り出した方も多いのではないでしょうか?

ここで、気をつけたいのが、寒くなると、
家の中での子どもの事故が増える傾向があるということです。アンパンマン雪アンパンマン
洋服が厚手になると、動きにくくなり、転びやすくなります。
また、子どもにとって、靴下を室内で履くことは要注意です。
とくにヨチヨチ歩きのお子さんにとっては スケート靴を履いているかのようにスッテンコロリン滑りやすくなります。涙矢印
室内がフローリングの場合は裸足の方が 足の裏の刺激にもなり、また、動きまわった時に 体にこもる熱の発散のためにもいいかもしれません。
また、暖房器具による、やけどの事故にも 冬場は気をつけたいですね。雪

さて、ここで、事故防止の対応策として 物理的な配慮の他に
もうひとつ室内の怪我の予防につながりそうなのが
寒くても 雪だるま外で思いっきり遊ぶ時間をつくるということですDocomo25mie熊雪
寒い時期は外で思いっきり遊ぶ時間も少なくなりがちです。
子どもは、その分、ありあまるエネルギーを発散したくて、室内で大暴れしたくなります。怒炎
外で思いっきり遊ぶ時間があれば、心は満足し、家の中では気持ちも動きもおだやかになります。
しいては、室内での怪我も予防できそうです。拍手ハート
寒い時期にお子さんが外で遊ぶのに付き合うというのは 親御さんにとっては
大変なことだとは思いますが、
ものは考えようです!指雪だるま指
一緒にお子さんと走りまわれば、親御さんの体も丈夫に!
そしてお子さんと笑い合える「きらきらしあわせきらきら」も満喫できます!!
ダイエットだって出来ちゃいそうです!グー

親子で、怪我なく、楽しく元気に冬をお過ごしください。
 
  

 晴れ外でいっぱいあそんで、心も体も満足すれば、夜もすぐに眠れそうだね。リラックマVer.2
  早寝、早起き うがい 手洗い 何でも食べて 元気にすごそうね!!
 


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