令和最初の年度末・・

この3学期は 日本は、いいえ世界は

大変なことになっています。

 

新型肺炎の感染拡大・・

 

にぎわいを見せていた街の風景は一変、

「非常事態宣言」という普段平和な日本では

なかなか聞かない言葉も毎日ニュースで

目にします。

 

世界中の街から 人の姿が消えています。

必ず7月に開催されると信じていた

オリンピックも どうなってしまうのか?

という今です。

 

科学も経済も発達して「普通の日常」が

当たり前なこととして 過ごしていた私たちは

このような「非常事態」に アタフタです。

 

ドラッグストアではパニック買いが起こるなど

様々な光景が見られています。

 

また、子育て世代のご家庭で一番

衝撃的だったことが、

「学校休校」だったのではないでしょうか?

 

親御さんの驚きや、この措置に伴う日本中の

ご家庭のご苦労は

いかばかりかと拝察いたします。

 

そして、それと同時に、本当に残念に

思うのが、この3学期という 子どもたちにとっての

学校生活における「クライマックスの時期」が

「無し」となってしまったことです。

 

1年間慣れ親しんだ友達との蜜月の日々や

1年のまとめとなる3学期の学習の大切な「機会」が 

突然無くなってしまいました。

本当に残念です。

 

しかし、私たち大人は、子どもたちの前では

お手本です。

たくましくあらねばなりません。

 

こんな時だからこそ

「転んでもただでは起きない」ことを

伝えていくべきですね。

 

そして、こんな状況だからこそ

子どもたちが 学べることがあると思うのです。

 

それは、「当たり前はない」ということです。

 

普段、当たり前と思っていることが

どれほど、貴重で、大切な「機会」なのか・・・

 

これを この機会にこそ

子どもたちに学んでもらいたいと思います。

 

友達といっしょに いられること、

気兼ねなく 友達と手をつないで、

みんなで大声ではしゃぎながら 

部屋の中でも外でも

一緒に過ごせること、

学べること

 

それらが 出来ることは

とても貴重なことで、

とても幸せなことだということ

 

だからこそ、友達と過ごす時間を

大事にし、思いやりをもって過ごすこと

 

勉強できることを「貴重」と感じ

学べる機会を「ラッキー!」と思って

とことん集中して勉強すること

 

そんなことを、この春に子どもたちには

感じてほしいと願います。

 

まだまだトンネルの出口が見えない状況です。

 

最先端で命がけで、頑張ってくださっている

医療従事者の皆さまの姿には

本当に感動し、頭が下がり、感謝があふれます。

 

そんな尊い姿も子どもたちの眼に

しっかり焼きつけてほしいと思います。

 

新型肺炎感染拡大の鎮静化を心から祈ります。

 

皆様もくれぐれも

手洗い!手洗い! 手洗い!

で、ご自愛いただきたいと思います。

 

 

 

 


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