「自分が一番!」

これは 子どもの素直な気持ちです。

そして この気持ちは 

成長の芽 とも言えるように思います

 

こうしたい!

これを使いたい!

先にやりたい!

思いを通したい!

 

こんな強い気持ちこそが 子どもの心のエンジンです。

 

そんな子どもたちが 集まれば、

当然 気持ちも ぶつかり合います。

それが「ケンカ」ですね。

大人同士のケンカといえば

あまりよいイメージはありませんが、

幼児期に思いっきり 

気持ちをぶつけ合って

ケンカをする経験は

とても大事だと感じています。

 

ケンカを通して、子どもたちは

様々な学習をしていくからです。

 

互いに思いを通したくて

気持ちをぶつけ合う中で、

 

悔しがり、

涙し、

地団駄踏んで怒り、

相手が泣いてしまえば「どうしよう・・」としょんぼりし、

あやまること

ゆるされること

ケンカして遊べなくなった時間の寂しさ

 

そんな「様々な気持ち」を

体験していきます。

 

そして

 

友達は 自分と違う考えを

持っていることを学び

 

折り合いをつけるための

苦しい葛藤の中で 悩み

 

仲直り出来た時の嬉しさ

安堵感を知り

 

一緒に遊べることの

幸福感を体感していきます。

 

そんな経験を重ねていくうちに

だんだんと

 

相手の気持ちをくみ取りながら、自分の意見も上手に主張できる

「コミュニケーション能力」が、育っていくと思うのです。

 

可愛そうだから!

子どもが悲しまないように!

嫌な思いをしなくてすむように!

と 幼児期に  過干渉になって 

気持ちをぶつけ合うことを

あえて 避けさせるような

状況を作ってしまえば、

その時は、お子さんは、

悲しい思いをしなくても 

すむかもしれませんが、

先で、その子は人間関係で

苦労する場面が

増えていくように思います。

 

自分自身で「思い」が

上手に伝えられず、

人と関わることが苦手、

だから学校に行くのも嫌・・・

そんな状況になったとしたら

本人自身も 

またご家族もつらいと思います。

学校に上がった時、

親御さんが子どもについていき、

その子にとっての苦労の種を、ほうきで、払って歩くことは出来ません。

 

人との関わりの中で

その子自身の力で、自分らしさを発揮できる力をつけてあげることが

心のやわらかい幼児期には とても大切だと感じています。

 

幼い頃に、いっぱいケンカして

何度も仲直りしながら

心をいっぱい揺さぶらせていく中で、心はだんだんと、

丈夫に、柔軟に 

そして相手の思いを

受け止められる優しさが

育っていくように感じています。

 

いっぱいケンカして、

いっぱい仲直りして、

いっぱい遊んで、

怒って、笑って

 

これが子どもの 大切な学習です。

 

私たち大人は 子どもたちの表情に

一喜一憂し過ぎずに、

今は大事な経験、

学習をしているんだ!

と、大きく構えて見守り

悲しんでいるときは励まし、

喜んでいる時は

一緒に手をたたき、

頑張っているときは褒め

寄り添っていきたいものですね。

 

 

 

 

 

幼稚園のクリスマスツリー

  のご紹介です。

 

こちらは ベル豊田幼稚園のクリスマスツリーです。

玄関ホールに飾ってあります。

 

 

 

 こちらは ベル三好幼稚園のクリスマスツリーです。

遊戯室前に飾ってあります。

 

 

 まもなく幼稚園にもサンタさんが来てくれます!

 幼稚園のお友達、楽しみですね!!

 

 

 

 

先日、息子が、出張のついでとやらで

久しぶりに、自宅に帰ってきました。

 

息子と一緒に ご飯を食べることが

特別な日「非日常アセアセ」となっていることに

今更ながら、ふと 気づいた夜でした。月膝を抱えて落ち込む

 

息子が家を出たのは18歳。

「18年しか、一緒にいなかったんだなあ。。。」

と思うと、過ぎてしまえば

「あっという間だった」と つくづく思います。

不思議ですよね。

子育て真っ最中の頃は 

「いったい いつまで こんな大変な日が続くんだろう・・」と、ずっと思っていたような気がします。

ですから その頃の私といえば 

抱っこやおんぶを

「重いなあ・・歩いてね」と、すぐに降ろしたがり、「一緒に遊ぼう!」と言われても「ちょっと 待っててね」と、さっさと片付け仕事を優先していたり・・

 

「子どもが、そばにいるのが当たり前だ」と、思っていたあの日の自分に

ちょっと 何してるの!そばにいたくても いられなくなる時が すぐにやってくるのよ! 今のこの時は 続かないんだよ!

と、伝えたいなあ・・と、しみじみ思う今日です。

 

子どもは あっという間に

「おとうさん!おかあさん!」と 

後を追っかけてくれなくなります。泣き

 

それが「成長」なので、本来、喜ばしいことなのでしょうが子育てとは 因果なものでそこに もれなく「寂しさ汗」もついてきます。

子育て真っ最中の時期には、目の前の忙しさに追われて、「ずっと続かない子どもとの時間」を 気にとめないことが多いのではないでしょうか。

 

子どもから追いかけられる幸せな時間は、あっという間に過ぎ去っていく貴重な時間です。

どうぞ かみしめ かみしめ 楽しんでください!あひょうパンダあひょうパンダ

 

荒井(松任谷)由美さんの

「あの日に帰りたい」の歌詞のように

=あの頃の 私に戻って〜♪ あなた〜(幼い頃の子ども)に 逢いたい〜♪ 

が 心に響く夜でした。

ハート   ハート   ハート  

 

 

 

 


カレンダー

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< December 2016 >>
        

プロフィール

カテゴリ

        

最近の投稿

過去ログ

モバイル

qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM