先日、新聞で 

 

妊婦の頼り「里」より「産後院」

 

という記事を目にしました。

 

ひと昔前までは、産後は、実家に帰り、

実家の家族にサポートしてもらいながら、

産褥期を過ごされる方が多かったようです。

 

しかし、昨今は

核家族や、晩婚化も進み、実家の親は、

祖父母の介護の時期などと重なり

実家自体が、娘と赤ちゃんを受け入れる

余裕がない場合が増えてきているといった

社会背景もあるようです。

 

韓国や台湾などでは、

産後ケア用の施設の利用は

もはや常識だそうです。

そういえば、日本の、某有名女優さんも 出産後は

韓国の産後院で産後ケアを受けていたと

報道されていたことを思い出しました。

 

日本の産後ケア事情は?

といえば 日本も 政府は

一億総活躍プランの中で

「産後ケア」を取り上げたそうで、それにより

国内でも近年、産後院や

産後ケアをしている施設が、

増え始めているようです。

 

ちなみに地元、豊田市、みよし市の

ホームページにも 市内の産後ケア施設の 

ご案内が掲載されていました。

 

豊田市  http://www.city.toyota.aichi.jp/kurashi/kosodateshien/ninshin/1020849.html

みよし市 http://www.city.aichi-miyoshi.lg.jp/kenko/boshi/sanngo.htm

 

施設によっては、

デイサービスや 宿泊型もあるようです。

また、授乳、育児指導のみならず、

親のストレッチ体操や

乳腺炎予防ケアなど、

対応してくれるところもあるようです。

 

精神的にいっぱいいっぱいに

なってしまうのが、産褥期。

そんな不安な気持ちを

「保健師さんや 施設のスタッフに

 聴いてもらうことがとってもよかった!」

という利用者の声も多くあるようです。

始めての出産は

わからないことだらけですよね。

出産後の短い入院期間に、

助産師さんや保健師さんから

あれやこれやと、教えてもらっても

実際に、自宅に戻り、

一人で育児をしてみると

わからなことだらけ・・

不安だらけ・・ということも

「産後あるある」だと思います。

 

ご家庭の収入状況によっては

公的利用補助も出るようです。

 

子どもは社会の宝!

自分ひとりではなくて、

いろんな力を借りることは

手を抜くことでも何でもなく

前向きな子育て

だと思います。

 

安心感は お母さんの笑顔のもと!

笑顔で 子育てを!

CIMG0356.JPG

 

 

 

 

 

 

この 言葉は あるドキュメンタリー映画の中で

胎内記憶を研究されている産婦人科のお医者様が

「これは私の仮説ですが・・

 赤ちゃんは お母さんを 幸せにするために

 生まれてきたのではないかと思うのです」

と、語っていらした言葉です。

 

日ごろから、子育ての基本は

「ママの笑顔!」と

感じている筆者は「なるほどなあ・・」

と うなづきました。

 

人は 幸せな時 どんな表情をするか?

 

ニコニコ笑顔 ですよね。

 

赤ちゃんは お母さんがニコニコ笑顔でいれば

 

「ああ! お母さんが笑ってる

  お母さんは、幸せなんだ!」

 

と喜び、嬉しくなって

赤ちゃん自身も心が満たされ

安心するのかしらん・・・

 

などど、そのお医者様のお話しを

聞きながら 思いました。

 

そこで ふと 以前見たことのある

動画を思い出しました。

アメリカのマサチューセッツ工科大学で

行われた 

「ママの表情と赤ちゃんの心の関係」

についての 研究動画です。

 

動画では、

ママが笑顔でいると 赤ちゃんもニコニコ

しかし、ママが無表情になると

赤ちゃんは とたんに悲しそうな顔になり

赤ちゃんの方がママに対して

一生懸命 笑ってもらおうとするかのような

アクションをします。

しかし、ママの表情が変わらないと

ついには泣き出してしまいます。

そして、ママが笑顔に戻った瞬間に

赤ちゃんはまた笑顔になります。

 

出典 yotube

https://www.youtube.com/watch?v=apzXGEbZht0

 

いかがでしょうか?

 

赤ちゃんは ママに笑っていてほしい!

ママが 幸せでいてほしい!

と、赤ちゃんなりに 

「自分の存在がママの喜びになっている!」

と いうことで

もしかしたら、自分の存在意義を本能的に

理解し、自己肯定感の基礎を育み

赤ちゃんは心豊かに育っていくのではないか・・

 

これも もちろん筆者の

勝手な「仮説」ですが(笑)

 

赤ちゃんの時に

自分の存在が まわりを幸せにしているという

「自己肯定感」が しっかり育つと

二歳、三歳と成長するにしたがって

自然と、まわりの家族、友だちに 

優しく 温かい行動がとれる心が

育っていくのではないか

そんなことを ぼんやり思う

夏の終わりです。

 

残暑は厳しいですが、

赤とんぼを最近よく見かけるようになりました。

 

夏の疲れが出やすい頃です。

皆さまもくれぐれもご自愛いただき

笑顔あふれる日々をお過ごしいただければと

思います。

 

 

 

 

73年前の 8月6日 午前8時15分

 

広島に原子爆弾が投下されました。

 

その日、いつも通りに目覚めた人々は、

その数時間後に、とてつもない惨状が

待っていることを、

誰が想像したでしょうか。

 

子どもも、大人も

一瞬のうちに、命を奪われたあの日。

 

尊い犠牲の上に

今の日本があると思った時、

涙が出てきます。

 

筆者は高校生の頃、

長崎の原爆投下について

自主研究をしたことがあります。

 

きっかけは、林京子さんが書かれた

「祭りの場」という芥川賞を受賞された

作品を読んだことでした。

この作品は、ご自身の被ばく体験をもとに書かれた作品で、

被ばくした人々の壮絶な亡くなり方、

呻きながら苦しむ様子が

克明に描かれ、

事前に 漫画で読んでいた

「はだしのゲン」と共に、

高校生の頃の筆者は

大きな衝撃を受けました。

 

原爆で 犠牲になられた方の

多くは、一般市民でした。

 

その方々は、国際政治や、国家の在り方に

思想深め、運動をしていた人々ではなく、

ただただ、目の前にある日常の生活を

一生懸命生きている人々でした。 

 

そんな、日本を根底から支えていた

尊い命を 前触れもなく、

一瞬で、もぎ取っていった 

原爆投下・・

戦争・・・

 

もし、犠牲になったのが

自分だったら・・・

自分の家族だったら

我が子だったら、

友だちだったら。。。

 

そう思った時に

平和な日常が当たり前でないことに

怖さや不安を覚えた、

高校1年の時の夏休みでした。

 

広島の平和公園の 原爆死没者慰霊碑に

「安らかに眠ってください。

 過ちは繰り返しませんから。」

という言葉が刻まれています。

 

過ちを繰り返さないために

私たち大人が出来ること・・・

 

それはやはり、

言い尽くされたことばですが、

 

子どもたちに

「平和の尊さ」を伝えていくこと。

 

そして、

その第一歩を踏み出す場は

「家庭」なのではないか

と思うのです。

 

子どもに、思いやりをもって 

人と関わることのできる

「豊かな心」を 育てていくこと。

 

目の前にいる家族、友だち、ご近所の方・・

様々な方の話しによく耳を傾け、

相手の良さや智慧を学べる「受容力」を育て、

自分の思いを上手に伝えられる力も

育てていくこと。

 

世界は、一人ひとりの人間で

成りたっていると思います。

皆様のお子様も

その大切一人です。

 

お子様を大切に

心豊かに 育てていくこと

それが、その子自身の幸せに

つながり、それが ひいては

世界平和にも つながっていくのではないかと

思う、本日の8月6日です。

 

 

子どもたちの 平和な未来を祈ります。

 


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